介護事務 特徴

介護事務に向いている人の特徴

介護事務の適性がある人の大きな特徴として、まず最初に挙げられるのが事務の仕事に熱意を持っている、といったことです。

 

介護事務の仕事は、多くが書類整理やスタッフの勤怠管理という内容で占められています。仕事への意欲や熱意がなければ、すぐに飽きて仕事を辞めたくなってしまう場合も少なくありません。従って、この職種に従事するためには、並大抵ならぬ情熱が必要となるわけです。この仕事に向いている人は、これらの書類整理や勤怠管理を積極的にこなしているといった特徴があります。

 

さらに、几帳面さも併せ持っているといった点も見逃すことはできません。細かい数字を管理するわけですから、大雑把な性格の方にはあまり向いていない仕事であるのは明確です。このように緻密な仕事も正確に行なうのが、介護事務に適正がある人の優れた特徴であると言えるでしょう。

 

そして介護事務に向いている人の意外な特徴としては、聞き取り能力に長けている、といったポイントが挙げられます。発音があいまいな高齢者の問い合わせに対しても、適性がある人はすぐに聞き取れる能力を兼ね備えているのです。

 

勤務時間について

 

介護事務の仕事は、安定した勤務時間で働くことができますので、誰でも負担なく仕事を続えていくことができます。介護施設では、日勤だけではなく交代勤務や夜勤もこなす必要があるのですが、介護事務の場合、介護の仕事ではなく事務の仕事を行っていきますので、夜間仕事は行いません。

 

ほとんどの施設で朝の8時から夕方の5時の勤務と決められていますので、一般の企業と同様な勤務時間で仕事を行うことができるのです。

 

また、パートで勤務する場合には、朝の8時ごろに出勤し、午後2時等、その施設が決めている時間まで働いていくことになります。

 

この間、書類の整理や作成を行うほか、来客者の対応や電話の受付などの仕事をこなしていくことになるのですが、介護施設には、入居者の関係者が訪問してきたり、電話での問い合わせなどもきますので、その対応を行っていくことも重要な業務の一つになります。
その点で、コミュニケーションが十分にとれることも重要になるのです。