介護事務 勉強法

最短で介護事務資格を取得するための勉強法

勉強する女性

介護事務の試験には、特別な受験資格は必要ありません。誰でも試験を受けようと思えば、すぐに受けることはできます。

 

しかし試験を受けるのに受験資格はなくても、試験範囲は膨大なのでしっかり勉強しなければいけません。少しでも早く介護事務の職員として働くために資格を取得するなら、効率的に勉強する必要があります。

 

最短で介護事務の資格を取得するための勉強法としては、まずテキストを読み込んで徹底的に基礎を頭にたたき込みましょう。

 

基礎を疎かにすると発展的な問題を使って勉強をしても、結局基礎の復習をすることになります。毎日基礎問題を繰り返し解く勉強法をして、介護事務の試験に必要な基礎を定着させてください。

 

基礎を定着させることができれば、次は発展的な問題を解いていきます。介護事務試験の過去問を取り寄せ、繰り返し解いていきましょう。不正解の問題があれば、その問題の基礎となっている部分をもう一度学習して、繰り返し問題を解いてください。

 

最短でどのぐらいで資格は取得できる?

考える女性

一般的に介護事務の資格は、通学で約2ヶ月、通信で約4ヶ月くらいの期間を要して取得します。

 

介護事務の場合、自宅学習のみでも、充分現場で通用するデスクワークは学ぶことは出来るので、通信講座を選ぶ人が圧倒的に多いですが、「最短」で資格を取得したいのであれば通学講座で学ぶ必要があります。

 

例えば、日本医療事務協会(JMCA)の講座であれば、期間3日間(18時間)で、介護保険の基礎からレセプト作成までを学び、「介護報酬請求事務技能検定」を取得できますし、未来ケアカレッジの介護事務講座であれば、期間5日間(30時間)で、未来ケアカレッジが認定する修了証明書を取得することができます。

 

どちらも標準学習期間は約1ヶ月と設定されているカリキュラムを、凝縮して短期間で一気に学ぶことになる訳ですから、予習復習をしっかりとして集中して講義に取り組まないと、資格は何とか取得できたとしても、知識やスキルの定着は難しいと思われます。

 

どうしても最短で資格を取得しなければならない理由がある方にはおすすめの講座ですが、ある程度の時間の確保が可能な方であれば、3ヶ月程度じっくりと時間を掛けて、疑問を1つ1つ解消しながら学んでいく方が、結果的に実務で役立つ“生きたスキル”を身に付けられると思います。

 

自分に合った講座を選ぶ

前述したように、最短3日間〜取得可能な介護事務の資格ですが、取得までの期間はもちろん検討すべき要素ではあるものの、それ以上に自分に合った学習スタイルで学ぶことが大切です。

 

就職コンサルタント女性

なぜなら、介護事務の資格は、受講する講座やスクールによって、

 

@カリキュラム
A学習ペース
B取得できる資格
C費用
Dサポート体制
E就職サポートの有無

 

などそれぞれ異なります。

 

特に資格取得後に、介護業界への就転職を検討している方にとって、E就職サポートの有無は必ず確認しておきたいところです。

 

専任のコンサルタントによる面接指導や就職先の斡旋はもちろん、大手で実績豊富なスクールには、非公開案件の待遇の良い求人情報がたくさん集まってきますので、必然的に自分が希望する職場にも就くことが可能になります。

 

また別の仕事や子育て等で不規則なライフスタイルの中で継続的に学習を続けていかなければならない人にとっては、Dサポート体制(振替制度、合格保証)は最低限確認しておきたい事項になります。

 

まずは資料を請求して講座を比較する

介護事務講座の資料

このように期間の長い短いのみを基準に講座を選んでしまうと、他を見落としてしまい思わぬ所で大失敗してしまうこともあるのです。

 

各講座の資料は無料で請求できますから、まずは資料を請求して講座の詳細やサポート体制を確認・比較をしてみましょう。

 

特に通学を検討している方は、お気に入りのスクールを2つ3つピックアップして、実際に体験授業や無料説明会に参加してみるのも良いでしょう。

 

ネットや紙面では確認できない授業の雰囲気や様子を把握できるので、後々「こんなはずじゃなかった…」と後悔することも無くなると思いますよ。

 

資料一括請求サイトを活用する

 

ブラッシュアップ学び

ブラッシュアップ学びロゴ

ブラッシュアップ学びを活用すれば、全国で開講されているスクール、通信講座情報を一覧で比較&一括資料請求ができます。1つ1つ調べたり、送付先の情報を入力しなくて済むので手間が掛かりません。まずは全ての講座から資料を取り寄せ、講座の詳細を確認してみるとよいでしょう。資料には無料とは思えないほど、介護事務を取り巻く環境、就職状況、現場で働くスタッフの声などが豊富に掲載されていますので、パラパラと眺めているだけでも楽しいと思いますよ。

一括で資料を請求する

 

 

 

 

 

 

 

 

【介護事務について】

現在日本は超高齢化社会と言われており、少子化の影響もあり、全体数の少ない若い世代が高齢者を支えなければならないという社会構図となってきています。こうしたことから、社会の介護事業に関する関心が非常に高まっており、介護という分野での人材の育成や確保も重要視されています。こうした介護職の現場では介護に関するスキルを持った人材の他、専門の知識を持った介護事務と呼ばれる職種も需要が高まっています。介護事務資格を取得することで、こうした職業に就くことが可能になりますが、この資格を取るための勉強法には様々な方法があります。最も費用がかからないのが独学による勉強法ですが、毎日のスケジュールをきちんと自分で管理する必要があり、またその時間も確保しなければなりません。また、通信講座や専門の予備校などに比べ、最新のテキストの情報や試験の対策などがどうしても手薄になるため、独学での勉強を行うためにはかなりの努力と情報収集の力が必要となります。