介護事務 資格取得

介護事務の資格取得方法

介護事務講座イラスト

介護事務の資格を取得するためには、@専門のスクールに通うA通信講座を受講するB独学で勉強する、いずれかの方法で、介護事務の知識とスキルを身につけ、指定の試験に合格する必要があります。

 

介護事務関連の資格は9つあり、それぞれに特徴があります。業界内で知名度が高く、面接時に有利に働く資格から、知名度が低く、取得してもあまり意味がないものまで様々です。

 

介護事務の資格を取得する際は、事前に下調べをし、効率良く専門知識を学ぶ事ができる資格を取得する事をおすすめします。

 

介護事務の資格の種類

介護事務管理士

「介護事務管理士技能認定試験」は、年6回、日本医療事務センターの指定会場、または在宅で受験が出来ます。通信教育をニック教育講座で受けた場合は試験会場で、ユーキャンの通信講座を受けた場合は在宅で受験が出来ます。合格率は約55%と、難易度はやや高く、就職する際も有利に働くと言われています。

 

ケアクラーク

財団法人日本医療教育財団が認定する「ケアクラーク(R)技能認定試験」は、年6回、各都道府県内の公共施設で行われています。主に通信講座ニチイで学習し受験に臨む方が多くいます。合格率は約70%と高めであるものの、業界内で知名度は高く、面接時に好印象を与えることができます。

 

介護事務実務士(R)

医療福祉情報実務能力協会が認定する「介護事務実務士」は、年に6回程度在宅受験にて実施しています。主な通信講座はヒューマンアカデミーがあり、合格率は約67%となっています。

 

介護報酬請求事務

日本医療事務協会が認定する「介護報酬請求事務技能検定試験」は、年6回実施しています。受験者の多くは「日本医療事務協会」が実施する通信講座を受講した方々になります。合格率は約70%と高めですが、試験の実施団体と通信講座の開講団体が同一であることが大きな理由だといえます。

 

介護保険事務管理士

「介護保険事務管理士資格試験」は、日本病院管理教育協会が指定した教育指定校に在籍している生徒が学校のカリキュラム内で受験をする試験で、合格率は約85%とかなり高めとなっています。

 

介護事務能力認定試験

「介護事務能力認定試験」は、宮城県仙台市にあるEDC医療福祉学院のみが開設している講座を修了した人が随時受験できる地元密着型の資格です。合格率は非公開となっています。

 

介護保険事務技能認定試験

「介護保険事務技能認定試験」は、埼玉県と群馬県の指定カレッジに通学しなければ、受験することが出来ない地元密着型資格です。合格率は非公開となっています。

 

介護保険事務士

「介護保険事務士認定資格」は、東京と北海道に拠点を置く「一般財団法人 つしま医療福祉研究財団」が認定する資格になります。。求職者支援制度により無料で講座を受講できるのが大きな特徴です。一般人に主眼を置かず、学校や法人に主眼を置いた資格ですので、興味のある方はこの資格を扱っている学校を検索してみるとよいでしょう。

 

介護管理専門秘書

E「介事管理専門秘書検定資格」は、 「一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)」が認定している資格で、通信教育学校「キャリアカレッジジャパン」等が認定教育機関として指定されています。講座と試験がセットになっているのが特徴で、70 %以上の正答率で合格となります。

 

資格を取得するならどれが良い?

 

ガッツポーズする介護事務

9つの介護事務関連の資格を紹介しましたが、どの資格にも共通して言えることは、「介護報酬請求業務(レセプト作成)」のスキルを身につけることを目標に置いている点になります。

 

介護の現場では、「介護報酬請求業務(レセプト作成)」のスキルを備えた、即戦力となる人材が求められているのです。

 

「その中でも、おすすめの資格はどれですか?」と尋ねられると答えが難しいのですが、就職に有利に働くといった観点から考えると、業界内でも知名度が高く、団体規模が大きい「介護事務管理士」「ケアクラーク」「介護事務実務士(R)」あたりが良いのではないでしょうか。

 

資格取得を検討中の方におすすめ

 

介護事務キャプチャ

ブラッシュアップロゴ

「ブラッシュアップ学び」は、通信・通学講座の専門サイトです。介護事務の講座は複数の団体で開講されており、1つ1つ調べて比較をするのは大変です。ブラッシュアップを活用すれば、一度に複数の人気講座を比較、まとめて資料を請求することができるので大変便利です。資料には、無料とは思えないほど、資格取得方法をはじめ、実際に講座を受講した体験者の声、現場で働く介護事務スタッフのインタビュー等が豊富に掲載されており、とても参考になります。

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「通信講座」と「独学」はどちらが良い?

 

介護事務の資格を取得する際に、通信講座を活用するか、独学で勉強をするか、悩まれる方も多いと思います。

 

介護事務の通信講座イラスト

通信講座のメリットとして挙げられるのは、@自宅で学べるA自分のペースで学べるB初期費用を抑えながら学べるC分からない事があれば質問できるD就業サポートが付いている講座もある、以上5点になります。

 

@〜Bのメリットに関しては独学にも共通して言えますが、分からない箇所が出てきた際は、独学の場合、自力で書籍やネットを利用して調べばければなりませんし、資格を取得した後の就業サポートももちろんありません。

 

テキストの質が合否を左右する?

介護事務の認定試験では、テキストの持ち込みが許されているケースが多いのが特徴です。

 

驚く方も多いでしょうが、介護事務の仕事自体、資料を見ながらこなすものなので、試験においても暗記をする事よりも、テキストを見ながら正確な書類が作成できれば問題ないのです。

 

つまり、テキストの内容が合否を左右すると言っても過言ではありません。通信講座で使用するテキストは、ポイントが一目で分かる工夫がなされていたり、過去の試験から出題傾向を予測し作成されていますので、効率よく勉強を進めることができます。

 

また、介護保険制度の改正は毎年行われており、古いテキストにありがちな、情報が古くて使い物のならなかった、といった心配もありません。

 

最短で介護事務の資格を取得したいのであれば、通信講座を活用して、無駄な時間を掛けることなく、効率良く学習をする事をおすすめします。

 

通信講座を選ぶ際のチェックポイント!

 

通信講座選ぶ際のチェックポイントは以下になります。

 

テキストの分かり易さ

専門用語等が分かりやすく解説されていて、初心者でも分かりやすく、ポイントが一目で分かる工夫が施されているテキストであることが大切です。

 

取得できる資格

介護事務の資格は複数あり、知名度や難易度も異なります。事前に確認をしたうえで受講する講座を選びましょう。

 

講座の費用

約2万円程度から、6万円以上する講座まで様々です。また、厚生労働省の指定講座を受講すれば、費用の20%を国が負担してくれる制度(教育訓練給付制度)もありますので、積極的に活用することをおすすめします。

 

標準学習期間

資格取得まで最短3日〜半年程度かかるものまで、講座によって異なります。必ずしも短期間で修了できれば良いという話ではありませんので、知名度や難易度等も考慮して、自分のライフスタイルに合った講座を選びましょう。

 

就職サポートの充実

せっかく専門知識を身に付け資格を取得しても、就職・転職ができれば何の意味もありません。講座修了後に就業を望むのであれば、しっかりとした就業サポートが付いている講座を選ぶことをおすすめします。

 

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「ブラッシュアップ学び」を利用して資料を請求してみました♪

 

介護事務講座の資料

ホームページも見やすく、気になる講座にチェックを入れて、住所・氏名・電話番号…わずか2分ほどの入力で申し込み完了。

 

数日後に、「未来ケアカレッジ」「ソラスト」「ユーキャン」「ニチイ学館」「ヒューマンアカデミー」「日本医療事務協会」の合計6つの講座資料が送られてきました。

 

中には、漫画等で分かりやすく介護事務の仕事や現状について解説しているパンフレットもあり、パラパラ眺めているだけでも新しい発見がたくさんありました。

 

また、請求後にしつこい電話やメールの勧誘などもなく、煩わしい思いをせず安心して利用できるのが嬉しいです。

 

ちなみに最も費用が安い講座は、ソラストで2,6000円。最も費用が高い講座は、ニチイで69,950円。資格取得までの学習期間は、日本医療事務協会の0.5ヶ月が最短、その他の講座は4ヶ月程度が平均になります。

 

資料請求をして気になった講座があれば、直接スクールに問い合わせてみてもよいかもしれませんね。正式な申し込みをする前に、疑問点や不明点はすべて解消しておくことをおすすめします。

 

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【当サイトについて】

今、需要が高まっている仕事として、介護系のお仕事が挙げられます。どの事業所も引く手あまたて、多くの人材を求めていますが、残念なことに介護系の仕事は給与が低いことで知られており、なり手が少ないのが実情です。この状況を打開しようと、国としても環境改善に務めていますが、まだ芽を出していません。そんな中で注目を浴びているのが、介護事務という仕事です。これは、月一回の介護報酬の請求を行う業務で、事業所にとって重要な任務となります。介護事務は、資格制度を採用していて資格所有者が行う業務となるのですが、では介護事務の資格を取得する方法にはどのような方法があるのでしょうか?介護事務の資格を取得する上で、要件はあるのでしょうか?答えはNoです。年齢・性別・職業経験など一切なく、試験をうけるための教育も特別受ける必要はありません。知識さえあれば誰でも取得できる資格となっています!介護事務の資格は、試験をうけるための要件は一切ないと紹介しましたが、流石に何も勉強しないまま試験が合格できるほど甘くはありません。試験対策として勉強をする必要があります。勉強方法としては大きく分けて、通信講座 通学講座 参考書による独学 の3つが挙げられます。通信講座については、大手の通信講座を扱っている会社で開設しています。約4ヶ月間の勉強期間を想定していて、テキストとDVDを基に学習を行います。自宅で学習できる点が最大の魅力ですね。次に通学講座ですが、これは指定の学校に出向いて学習する方法です。基幹的には1.5ヶ月というものが多く、自分の生活スタイルに合わせてクラス設定が可能です。指導員に直接指導を受けることができるのが魅力ですね。最後に独学ですが、多くの書店で取り扱っている参考書を基に勉強するスタイルです。テキストは高くても3000円程度ですので、費用面で安く上げることができるのがメリットとなっています。