介護報酬請求事務技能検定

介護報酬請求事務技能検定について

介護事務の事務内容を極める資格

介護報酬請求事務技能検定は、介護事務の中でも事務系、レセプトの作成や請求の算式などを極めていく、日本医療事務協会が認定する資格になります。

 

他の介護資格では通信講座での勉強が多いのですが、専門学校や国が開催する職業訓練でも実施されているほどメジャーで、認知度の高い介護事務の資格です。

 

受験する人の多くは、他の仕事のスキルアップや+アルファとして受ける事が多いです。ヘルパー資格者も多く受けています。この資格だけでなく、仕事を活かすために取得する資格の一つです。

 

ただ、カリキュラム修了するという事が条件である事で、通信講座での受験よりも介護関係の学校や国などが多く関わっている事から、通信講座で取得しようという人は少ない講座です。

 

もし独学や通信講座で取得しようとしているのであれば、別な介護事務の資格を取得した方が早いかもしれません。

 

試験内容と受験資格

日本医療事務協会が認定している介護講座を修了している事が条件です。また受験申請のあった高校や専門学校などの学校でも受験する事が可能です。

 

偶数月の第3日曜日に開催され、受けたい時に受ける事ができます。学科試験と実技試験の2つからなり、学科は介護制度の一般常識や介護事務の知識、実務はレセプトの作成など実際に請求書を作る事になります。それぞれ1時間時間を与えられ、解答していきます。

 

試験の70%以上の正解で合格となり、2週間後に合格発表が発表される、または送付されてきます。

 

持ち込み可能な試験

介護報酬請求事務技能検定は暗記の必要がありません。電子機器以外はすべて試験会場に持ち込む事ができ、資料を見ながら試験に臨む事ができます。

 

その為に合格率も高く、80%近くの合格者がいます。さらに解答の仕方が○?形式となっているので、試験としても挑みやすい方ではないかと思います。

 

範囲は広いですが、覚える事もなく授業で勉強して理解する事が主なので、スキルアップの人には最適な資格と言えます。