介護事務 仕事

介護事務の仕事に就いて・・・

私は、今勤めている施設に2年前から働いています。担当は介護事務です。おもな仕事は利用者様に、請求書を発行し、それが、利用者様の口座からきちんと引き落とされているのどうかを確認したり、引き落としができなかった後の精算をしたりすることです。

 

一番大変なのは、利用者様に請求書を発行する業務の時に、どうしても仕事が集中してしまうことです。利用者様の中には、介護度が変わったり、他の施設から入って来られたり、他の施設へ移ってしまわれたり、いろんな変更について行くのが大変ということです。

 

また、連絡がうまく入っていなくて、変更になっていなくて、利用者様の家族の方から怒鳴られたりすることもあります。でも、そんななか、2年間頑張ってこられたのは、周りの方のサポートがあるからです。

 

私がここの介護事務の求人に応募したのは、その頃通っていた、ハローワークの先生からの紹介でした。その当時、介護事務という言葉も、今ほどなくて、私も全く何の事だか、先生に聞いた時にはわからないでいました。

 

先生が紹介してくれたのは、介護事務の資格をとってはどうかということでした。当時、離婚したところで、子供を抱えながらどうしていいか途方に暮れていた私に先生が紹介してくれたのです。介護事務の仕事なら、今後需要があるし、高卒の私にでも受けられるす格だったからです。

 

子供を実家に預けて、介護事務の資格を取得する講座に通いました。何かしなくてはならないと気ばかり焦って、何もできない私にとって、子供を預けて、新しいことに挑戦することは、資格を取る以上に大きな意義があったと思っています。

 

介護施設には、多くの高齢者の方がいます。私は、同級生にも離婚したことをしたしい友達にしか話せなかったのですか、利用者さんたちが多くの苦難を乗り越えて、今笑っておられる姿を見て、自分の悩みがちっぽけであると思えるようになったのです。

 

あの時、介護事務の求人に応募していなかったら、今こんなに、充実していたかどうか分からないところです。