介護保険請求事務者2級

介護保険請求事務者2級について

学習・試験ともに関西〜中国地方で実施

「介護保険請求事務者2級」とは、兵庫県神戸市に本拠を置く全国医療関連技能審査機構が認定する民間資格で、介護保険請求事務者2級認定試験への合格によって、資格の取得となります。

 

資格認定のための試験は、兵庫県内の会場(姫路、神戸をはじめ5都市)と岡山県津山市など、関西〜中国地方で行われ、東京での実施はありません。

 

資格取得のための講座

受験資格は不問とされていますが、受験に備えるための通学講座「介護保険事務者コース」が毎週水曜日の午前中、姫路駅から歩いて3分にある神戸医療事務センター・姫路校に開講されています。

 

カリキュラムの内容は、介護保険の基礎知識・コンピュータによる介護給付費明細書(レセプト)の作成・老人保健施設/介護施設の請求事務を可能とするものとなっています。

 

1.介護保険制度のしくみ
2.介護報酬の算定方法
3.介護給付費明細書(レセプト)のコンピュータ作成
4.介護給付費明細書(レセプト)のコンピュータ作成/公費について

 

講座は全5回。開講時間は、9:30〜12:30(合計16時間)、受講料は、3万7481円(税込) (講座料2万8039円・教材費9千442円)となっています。。

 

試験の概要

試験は、姫路校において、毎週水曜日:10:00〜12:30、および毎月第三土曜日:13:30〜16:00に行われます。受験料:6千500円(税込)となっており、5回の講座をスムースに修了すれば、6回目の水曜日が試験日となります。

 

全国医療関連技能審査機構では、姫路以外の会場を希望する受験者の相談にも応じてくれます。

 

試験内容

・筆記:30分…介護保険制度の知識(正誤形式)
・実技:120分…介護給付費明細書・公費・福祉の知識、診療報酬算定上の知識(居宅4枚、施設2枚)

 

筆記・実技ともに70%以上の得点率で合格となります。 どちらかで不合格となっても、過去1年以内の受験なら、不合格となった領域のみの受験も可能です。